自己紹介

思えば私もあっという間にもう後が無い老人になってしまいました。
年齢は、ひょっこりひょうたん島やリチャードキンブルなどを白黒TVで子供のころ見ていた世代なので
ご想像ください。
まだ魂は新鮮ですが、何せ入れ物、体というハードウエアーがポンコツになって来ましたので困ったものです。
未来になれば、入れ物も交換出来るようになると思いますが、少なくとも私が生きている内には無理でしょうね。

最近私の記憶装置がポンコツになり、趣味で作成している色々な装置やプログラムをいざ故障という時に直そうとしてもすっかり記憶が忘却の彼方で自分で作った物を自分で解析する羽目になることがしばしばあり、これはいかんという事でブログでも始めて記録しておこうというのがきっかけで始めました。

会社をたたみ年金生活を送っておりました矢先に「コロナ禍」を迎え、ワクチン注射がいやで田舎の生家に一時避難という形をとりました。
私は17才からずっと東京に在住しており、戻ってみると田舎は風景さえ変わっておりました。
生家では既に母や兄は亡くなり誰も管理していない状況でした。
建設から100年に近いであろう木造家屋は、シロアリにもやられて住むには悲惨な状況でした。
私は、幸いに暇人なので業者に頼らずDIYで床梁交換から電気工事まで行っている毎日です。
場所柄、熊、猪、猿などの野生動物が徘徊しており、非常に危険な場所です。
もちろん私が育った幼少期には、そのような動物は1度も見たことはありませんでした。
人の手が加わらなくなるとあっという間に集落は荒れて行きます。
家の敷地も広いので鉄柵で囲み常に監視や草刈点検作業などが必須な状況です。
そうゆう意味では都会とは違う監視対象になりますが、監視カメラやセンサーなどの設置が必要です。
つまりは「限界集落でIoT」は実は必須な事なのです。
私の住んでいるような限界集落は、現在日本中至る所に存在しています。
あと10年~20年も経てばこれらは皆残念ながら廃墟と化す事でしょう。
ご先祖達が脈々と大切にしてきた土地や建物そしてコミュニティーが無くなって行くのは本当に申し訳なく自分自身も大きな責任を感じております。
一旦廃墟化した私たちが壊したと言ってもいい限界集落が元のように復旧するには恐らく100年は掛かるでしょう。
願わくばAI世代の世代の方々に何らかの形で復活させて頂くよう願わずにはいれません。
さて私の家では、センサーからの信号はMQTTサーバーをRaspberry Pi4上に構築し常時受信して必要ならGoogle HOMEへ送信し、センサー感知の警告や温度や湿度などの環境情報なども適宜音声報告させております。
また、逆にGoogle HOMEに対して音声で指示を出して庭のLED電気の点灯や監視機能のON OFFなどの指示を行っております。
監視カメラは安価な中国製ですが、これらのカメラの不満な点は安いのは良いのですが、検知能力が私の満足の行かない性能なので、私は独自にAI技術を使ってオリジナル監視カメラを構築しております。
「人検知しました」から「近所の誰が通った」「ヤマトの配達車が来た」「佐川の配達が来た」「パトカーが通過した」「郵便局の配達が来た」「猪が来た」「猿が来た」「熊が来た」・・・まで幅広く検知報告します。
AIを使った技術ではその他、空の天気は元より、降雨、降雪などもディープラーニングを使い判断出
来ないかと試行錯誤実験中です。
まあいずれにしても老人の暇つぶしメモなので大した事は無いですが興味のある方は見ていってください。